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ここ数十年はほとんど経緯台のみで観望してきましたが、さすがに惑星観測では少々かったるくなってきました。そこでセレストロンのCG-4とういう安価で有名な機種を導入することに。どうせならEM-11あたりが欲しいなどと考えていましたが、やはり先立つもが・・
しかしこれ、現物を確認せず導入したのですが、予想を裏切る作りの良さ。メイドインチャイナを見直しました。
赤道儀本体が堅牢な作りでガタなど皆無です。また三脚もステンレスで頑丈、これなら結構重たい鏡筒も搭載可能でしょう。下の写真はMK-67(笠井)を搭載した状況です。ウェイト1個でバランスが取れました。
こちらはBLANCA-102MF(笠井)を搭載した状況。これも1個でOKでした。
1軸モータ仕様ですが写真はやりませんのでこれでOK。電池(単一4本)がどれくらい持つか、興味あるところですね。夜の木星、朝方の土星が見ごろですが、自動追尾は楽チンで嬉しいです。
投稿者 jk1nmj@saito 時刻 21時43分 天体観測 | 固定リンク Tweet
とはいうものの、コンデジでいいので搭載して、僕らのような素人にも見せて下さい! (^^)
投稿: JI3KDH | 2015年2月17日 (火) 22時41分
それがなかなかうまく写せないんですよね。 おいおいチャレンジしてみます。
投稿: JK1NMJ@斉藤 | 2015年2月18日 (水) 05時04分
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コメント
とはいうものの、コンデジでいいので搭載して、僕らのような素人にも見せて下さい! (^^)
投稿: JI3KDH | 2015年2月17日 (火) 22時41分
それがなかなかうまく写せないんですよね。
おいおいチャレンジしてみます。
投稿: JK1NMJ@斉藤 | 2015年2月18日 (水) 05時04分