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2014年4月29日 (火)

フォノイコ改造その3

先日改造した合研LABのGK03E(銅箔版)ですが、追加したコンデンサ(270pF)の容量が少々足らなかったようです。
これは聞いた感じの違和感からなのですが、先日購入したCR型2号機との比較もあります。

Dscf0243

私のGK03E(銅箔版)は特別仕様のため、当時のMC型のケースに入っています。そのため機能として使用していないDIPスイッチが付いています。
これを利用してCR型2号機同様、切替式とする作戦です。
上の写真は改造後なのですが(あまりお見せしたくない実装・・)、左右の配線長がアンバランスにならないように多少気を使いました。
コンデンサは手持ちの関係で(徳島の家にはあまり部品が無い)220pFと110pF(220pFの直列合成)。これをDIPスイッチで入力に入り切りできるようにしました。
前回の270pF固定から最大330pFと、60pF増やしことになりますねえ。これをLCRメータで実測すると、EQ内部配線を含めて約400pF(330pF+内部配線の容量)で、プレーヤー+RCAケーブルの100pFと合わせて約500pFとなります。
これはV15TYPEⅢの負荷容量上限値です。
さて音は・・

SL-1200MK4+V15TYPEⅢ-HE(オリジナル針)でDIPスイッチを全てONし(実質500pF)聞いてみました。
前回と異なりスイッチで入り切りできるので、変化が確認できます。
やはりTYPEⅢの場合、全てONが一番良いですね。
銅箔NF型特有の中低域が充実した音調+最高域の伸びがあり、音楽ジャンルによってはCR型よりこちらのが良さそうです。

Dscf0259

最上段が今回の銅箔版、中央がMC用、一番下が入力インピーダンス100kΩの4000Dシリーズ専用です。

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