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2014年3月

2014年3月23日 (日)

フォノイコ改造その2

所有するEMPIRE社の4000Dシリーズですが、風の噂では、47kΩ受けではなく100kΩが正解だとか。
また、負荷容量も100pFと非常に小さいようです。
今まで、47kΩ受けの容量不明で使用してきましたが、この辺で合わせてみることにしました。
ターゲットはGK03E(松下メタPPS版)です。
改造といっても、前回同様、たいそうなものではありません。
負荷抵抗47kΩをニッパで片足切断し、100kΩを追加しただけ。(写真参照)

Dscf0130

EQ改造はこれでOKですが、あとは負荷容量。
手持ちのプレーヤー系を測定すると、SL-1200MK4+RCAケーブルが実測95pFとちょうどいい感じ。
これと改造EQを組み合わせて4000D/Ⅱを聞いてみました。
結果は、前回のTYPEⅢと同様、”上品な音”になりました。
これが本来の4000D/Ⅱなんですね。
やはり、メーカー指定の値に合わせ、使用したほうがベターのようです。
しばらくは、TYPEⅢと4000D/Ⅱを聞きまくります。

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2014年3月21日 (金)

フォノイコ改造その1

年度末で業務多忙のためご無沙汰状態ですが、少しばかりフォノイコライザーで遊んでみました。
対象は合研LABのGK03E(銅箔版)です。
GKシリーズは4台使用してますが、これはLP12+V15TYPEⅢ専用。
以前から負荷容量を合わせたいと思ってましたので実行しました。
V15TYPEⅢは(同時期のシュアー全般)、負荷容量が400pF~500pFとかなり高いのです。
ちなみに、LP12搭載のトーンアームはSME3009S2/Improveで、フォノケーブルと合わせて、実測で約100pFです。
この場合、負荷容量が全然足りません。
そこで、フォノイコに内臓させることにしました。
まあ、たいした話ではありません。写真のとおり入力にコンデンサーを追加しただけ。

Dscf0135

手持ちの関係で、270pFをチョイス。
これで都合370pFですが、フォノイコ内部の配線や、ヘッドシェルの浮遊容量も追加されますので、合計で400pFぐらいにはなるでしょう。
さて、視聴の結果ですが、”上品な音”になりました。
TYPEⅢの色は残ってますが、より上品になり、TYPEⅣやⅤに近い音調と言えます。
JAZZをお聞きの方には、実行しない方が良いかもしれません。
私的には好みが合うので、このままとします。
さて次はEMPIRE4000Dシリーズへの対応です。

   

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