« FT-1021修理 その2 | トップページ | 中華アンプ その8 »

2011年5月 2日 (月)

中華アンプ その7

中華アンプMC-10Tですが、いつのころからか、右チャンネル側にガサゴソとノイズが発生するようになりました。ウオーミングアップ時間内発生することが多く、1時間ほど過ぎると、不思議なことにほとんど問題なくなります。発生時に、初段の12AT7を触ると悪化するため、当初はソケットの接触不良を疑いましたが、そうではありませんでした。
ひょっとして、「真空管自体の問題かも」と思い、12AT7を4本手配しておいたのですが、それが本日届いたため、交換して視聴してみました。
ところがノイズが発生。原因は真空管(12AT7)ではなかったのです。とほほ
仕方なく、重い本体をラックから引きずり出し、中を開けることに・・
写真の手前ソケットの右から2個目の12AT7を動かすとノイズが発生します。

Dscn9057

この周辺に何かあるはずと、基板を外し、チェックしてみました。
しかし、目視では特に異常がありません。
抵抗やコンデンサなど、部品一つ一つがしっかり半田付けされているか確認すると。

Dscn9061

ありました。異常個所が。
0.22μFの片足が、スポッと取れちゃいました。coldsweats01
典型的ないも半田ですね。(ピンボケですが、写真中央のコンデンサの足に注目)
やはりこのあたりが中華アンプの弱点ですかねえ。
しっかりと半田付けし、他の半田箇所もチェックし、修理完了。
その後、ノイズ発生は無く、問題解決です。
連日の修理で疲れました・・sad

|

« FT-1021修理 その2 | トップページ | 中華アンプ その8 »

オーディオ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/506287/51557997

この記事へのトラックバック一覧です: 中華アンプ その7:

« FT-1021修理 その2 | トップページ | 中華アンプ その8 »