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2010年12月30日 (木)

中華アンプ その5

エージングは進み、さらにワイドレンジになってきました。happy01
しかし冬の寒い時期に真空管は良いですね。温もりがあるし、暖房になりますし・・

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ところで、このMC-10Tですが、電源トランスはAC110V±10%となっています。
100Vでの各部動作電圧は、以下のとおりでした。

・ EL-34プレート電圧(無負荷時)    387V
・ ヒーター電圧(各真空管実装時)    6.0V
・ バイアス                 33mA(自分でこの値に調整した)

と、予想どおりやや低めの値となりましたが、思わず細く微笑みました。
それは私好みだったからです。
最近のEL-34アンプはかなり高めが多く、450~470V程度プレート電圧をかけています。
確かに出力は増えるでしょうが、タマの寿命や、ビンテージ管の使用などを考慮すると個人的には?です。
ヒーター電圧は6.3Vが標準。常識的に±5%は許容するとすれば、6.0Vは丁度-5%。
電球と同じで、電圧が上がれば当然寿命が短くないますので、丁度良い値かと・・
勿論、高めのほうが電子が良く飛ぶのでよろしいという考えもある思いますが、私は長寿命の方を選択します。
おそらく手持ちのMC-10Tは、最大出力45W+45W程度と思われます。(スペック上は52W+52W)
入力電圧110Vとすれば、プレートが425V、ヒーターが6.6V程度に上がり、かなりパワフル?になると思われます。ですが、現状で十分良い音ですから、これで良いのではないでしょうかね。

今年の書き込みはこれで終わりと思います。来年も頑張って書き込みますのでよろしくお願いします。

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