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2010年12月23日 (木)

中華アンプ その2

先日購入した真空管アンプ(MC-10T)ですが、少しずつですが音出しをしています。
まだまだエージング途中みたいなものですが、恐るべきパフォーマンスを発揮しています。

Dscn8633_2

手持ちのメインアンプ(サンスイ AU-α607MOSLimited)との比較で、音場の再現性やボーカルの生々しさなどが優れ、聞いていてゾクゾクしてきます。
現状では、サンスイの方が解像度やレンジ感、とくに超低域は上です。やはりこのあたりは出力トランスを実装しない半導体式の方が有利なようです。
しかしそれでも、この生々しさはすばらしく、価格以上のクオリティーです。

今後エージングが進み、音がどのように変化していくのかとても楽しみです。

Dscn8639

ところでこのアンプ、困ったことが一つあります。
ボリュームをほんの少し上げたところ(8時の位置)で大きな音が出てしまいます。
このボリューム位置はのギャングエラー領域であり、それなりに品位の高いボリュームが実装されていますが、左右で音量差が発生しています。
これはアンプの問題というより、CDプレーヤー(SA-14)の出力レベルが高すぎることが原因です。(サンスイとの組合せでも困っていた)
何とかしなければ・・

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コメント

写真ではEL34-Bって、GE製の6CA7のように少し太いバルブに入っているようですね。Shuguang(曙光)のタマは、中国製でも信頼性は高いように思います。

投稿: JF3DRI | 2010年12月25日 (土) 11時49分

型番に-Bが付くものは、太いバルブに入っているよです。
曙光という会社はもともとは国営企業だったようで、かなり以前から真空管を作ってるみたいです。どうもギターアンプの需要があり、EL-34などを大量生産してるみたいです。
ついでに6146などの送信管も作ってくれませんかねえ。

投稿: JK1NMJ@斉藤 | 2010年12月25日 (土) 14時17分

300Bとか211, 845のコピー品もありますね。もちろん6146Bもありますよ。
http://sales80118.en.nobodybuy.com/pid944334/shuguang-tube-6164b.htm

FL-2100Bに使われている曙光の572Bを持っていますが、本元のCETRON製よりプレートが分厚くて丈夫のようです。

投稿: JF3DRI | 2010年12月25日 (土) 18時48分

しりませんでした・・
811なども作ってますねえ。
ひえ~ です。
今度機会があれば6146買ってみます。

投稿: JK1NMJ@斉藤 | 2010年12月25日 (土) 19時55分

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