WW RTTY TEST
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昨夜の28MHzは強かったです。当方のアンテナでもSメーターが元気よく振れていました。
黒点0なのにちょっと信じられませんでしたね。
頑張って1時間ほど呼びましたがリターンはなく、その後信号が弱くなってきたため諦めました。
28MHzのCWとしては久しぶりに聞く大パイルでした。
今日は夜中の3時半に起き10MHzを聞きましたところ、出ていましたが信号が弱く、当方では呼べるレベルではなく、そのまま就寝。それでも多くのJAがCALLしており、夜中でも当方には無理そうです。
もう一回ぐらい夜中にチャレンジしてみます。
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現時点でまだGETできておりません。
当局で可能性の高いバンドは、14MHzか10MHzあたりでしょうか。
とりあえず10MHzに狙いを定め、今日からワッチ体制に入りました。
ワッチのお陰で、ZK2、ZL7、4W6など久しぶりDXとQSOできました。
肝心のFT5ですが夕方、10MHzで聞きました。(100%の確証がありませんが・・)
たまたま、10.105MHz付近にジャミングのような信号が出ており、呼ぶに呼べず・・
ジャミングが収まったころには本尊もQSYしてしまったようです。
今日は夜遅くまで頑張ってみましょうかね。
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TS-600にはR-DXというSWがありますが、これはTR1石のRFプリアンプを動作させるためのスイッチです。入手当初はそれなりにSが上がっておりましたが、最近ふと動作させてみると、さっぱりSが上がりません。ON/OFFしてもほとんど変化がない状態です。
2SC1117といTRが使われていますが、こいつがNGになった可能性大のため、代替品の2SC1070をネットで手配し、昨日修理してみました。
結果はGOODでちゃんとRFプリアンプとして動作するようになりました。
昨日は6mが少々開けていたこともあり、しばらくプリアンプONでQSOしていましたが、ふと気がつくと、またプリアンプがNGになってしまいました。
TRの老化が原因ではないようです。
そういえば開局当初、友達がTS-600のプリアンプを何度修理しても直ぐ壊れると嘆いていましたねえ。
送信の回り込みでもあるのでしょうか。
じつはTS-600のプリアンプは国内仕様のみのようで、輸出仕様には内蔵されていないようです。
ネットで入手できた回路図は輸出仕様のものでプリアンプの回路図はありません。
プリアンプの基板を見た限りでは、TRを保護するダイオード等は実装されていないようです。
そこで、適当にプリアンプの入出力にダイオードによる保護回路を付けてみました。
アマチュア的な実装でなんともお恥ずかしいです。
ダイオードも手持ちの適当なやつです。
その後、今日にかけて運用してみましたが、とりあえず動作良好です。
このダイオード保護回路が効いているのでしょうかね。
下の写真は2SC1070に交換後です。オリジナルは2SC1117というCANタイプのTRです。
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