ジャンク品
昨晩は大荒れで、まるで台風でも来たような風雨でした。
昼間の天気も今一、7MHzや3.5MHzのコンディションもパッとしません。
電源が入らないジャンク品のFT-709ハンディーを入手しましたので、ちょっと見てみました。
始めは電源SWの接触不良を疑ったのですが、違いました。
良く見ると、タンタルコンの頭が吹っ飛んでおります。
また悪いことにショートしてます。
タンタルコンによくありがちなパターンなのですが、ショートモードでご臨終です。
このタンタル、ファイナルの電源ラインに接続されていたため、過電流が流れ、プリント基板のパターンが焼き切れていました。
パターンの修復とタンタルを交換し、取り合えず電源は入りました。
タンタルはさしたる理由もなく、吹っ飛ぶことがあるので、プロの世界では直列に抵抗をかますらしいです。
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コメント
一つ前の記事コメントで出てきたタンタルコンデンサですね。今の家電メーカの製品では、US事故になるため、タンタルコンは殆ど使っていないハズです。ちょっと調べたところ、ヒューズ内蔵タンタルっていうのもあるようです。
http://www.ncc-matsuo.co.jp/product/tantalum/269.html
投稿: JF3DRI | 2009年1月31日 (土) 22時59分
確かに最近の機器ではあまり見かけませんね。
タンタルは電解コンとの比較で、小型、周波数特性などの点で優れているようですが・・
ヒューズ付きなら安心ですね。少なくとも発火事故にはならないでしょう。
旧式RIGには結構使われてますので、要注意ですね。
投稿: JK1NMJ@斉藤 | 2009年1月31日 (土) 23時13分